「財界」2009.06.23号

6月 12th, 2009

-不況を乗り切る-
人材を育成する農業とITの融合さらに漁業が加わる

システムセンター社長
髙松 修身
Takamatsu Osami

IT化が進む現代社会において、IT技術が不可欠である一方で、その偏りが様々な弊害を生んでおり、SEなどの情報産業だけでなく金融機関にも職場のストレスによる「企業内うつ」が増えている。
そんな中、農地や海の利用が見直され、再びその価値にビジネスチャンスを見出す動きが広がっている。背景には人口増加や土地不足に伴う食料危機の到来の懸念が挙げられる。
また社会全体を見渡すと、若年層の職業訓練の必要性が叫ばれるようになった。
このような地球環境情勢、社会情勢を鑑み、システムセンターはIT技術と農業の融合プロジェクト「IT&果樹園」(島根県津和野 坪数1万2000坪)を進めることになった。
さらに同社は漁業(山口県岩国市)も加えて、広く自然労働に従事したい県しながら、IT技術習得を図ってゆくことで、人間味溢れ、たくましい人間に成長することをねらった新プロジェクトも展開することになった。

システムセンターでは、そのような観点からITと農業の融合を重視し、社会で本当に必要とされる人材育成に取り組んでいく。
「急速に進むグローバル化やネット化によって、今後、社員の心のケア対策を導入する企業とそうでない企業の差は歴然とするはず。若者に勇気と希望を与え、多くの人に農業や漁業に関わる安心感を生みだし、地球環境向上に貢献したい」


「財界」2009.06.09号

5月 29th, 2009

”この時代”だからこそ、出版業界との融合で
人材のネットワーク化と事業システム化を追求

システムセンター社長
髙松 修身
Takamatsu Osami

コンピュータのソフトウェア開発とSE技術者派遣を手掛けるIT企業、システムセンター。

同社は㈱音羽出版(本社 埼玉県坂戸市、東京事務所 千代田区神田駿河台、肥留間正明社長)と提携し、出版業界とITとの本格的な融合で、新展開をスタートした。「顧客が求める新しい技術を素早くフレキシブルに提供するのが、わが社の役目。そのために、プロフェッショナルな技術者集団を作り上げた。それが、他社を圧倒する企業競争力の源泉となり、成功の要因になった」と分析する。企業競争力の源泉となるプロフェッショナルな技術者集団、それを作り上げるものこそ、すなわち人材教育である。人材、社員教育こそ経営のイロハに属する。しかも髙松社長は「わが社では、技術者一人ひとりに対しての、最新、最先端の技術、高度な知識取得に力を注ぐ」

要は、短期間で、より高度で専門的な最新の技術を身に付け、すぐさま顧客に提供するのが、大きな狙い。このため技術者には、弛まぬ技術・知識向上という自己革新が迫られる。つまり「社員全員が《自己革新を共通使命とする》ことから、わが社ならではの人づくりが始まる」(同社長)

それゆえ、同グループのプロフェッショナルたちからは、研究開発にかける意気込みと、最新・最先端の技術をどん欲に学ぼうとする姿勢がにじみ出る。《より高度な判断力と技術力を発揮し、顧客に信頼される優秀な本物のプロになろう》―― その自己革新という共通使命の積極的な推進こそ、同社躍進の秘訣といえそうだ。

「財界」2009.05.26号

5月 15th, 2009

「人材のネットワーク化と事業システム化を追求
さらに出版を加え世界を視野に入れた構想がスタート」

フラットな組織力を重視。定着率の高い社員。同社が長い間培ってきた絆を、見事に浮き彫りにしているように見受けられる、<システムセンター>の躍進の秘密を探る。

システムセンター社長
髙松 修身
Takamatsu Osami

コンピュータのソフトウェア開発とSE技術者派遣を手掛けるベンチャー企業、それがシステムセンターだ。昭和六十一年、名古屋で創業し、東京、大阪、さらに上海へと展開した。

その陣頭指揮をとるのが、創業社長の髙松修身氏。「技術者派遣という業務は、ただ優秀な技術を持った人間を派遣すればいいというものではない。海外でも技術者に対して求めるのは、顧客に尽くすことができる人格を併せ持った技術者だ」

同社は㈱音羽出版(本社 埼玉県坂戸市、東京事務所 千代田区神田駿河台、肥留間正明社長)と提携し、出版業界とITとの本格的な融合で、新展開をスタートした。「顧客が求める新しい技術を素早くフレキシブルに提供するのが、わが社の役目。そのために、プロフェッショナルな技術者集団を作り上げた。それが、他社を圧倒する企業競争力の源泉となり、成功した要因になった」と分析する。企業競争力の源泉となるプロフェッショナルな技術者集団、それを作り上げるものこそ、すなわち人材教育である。人材、社員教育こそ経営のイロハに属する。しかも髙松社長は「わが社では、技術者一人に対しての、最新、最先端の技術、高度な知識取得に力を注ぐ」

要は、短期間で、より高度で専門的な最新の技術を身に付け、すぐさま顧客に提供するのが、大きな狙い。このため技術者には、弛まぬ技術・知識向上という自己革新が迫られる。つまり「社員全員が《自己革新を共通使命とする》ことから、わが社ならではの人づくりが始まる」(同社長)

それゆえ、同社の技術者たちからは、研究開発にかける意気込みと、最新・最先端の技術をどん欲に学ぼうとする姿勢がにじみ出る。《より高度な判断力と技術力を発揮し、顧客に信頼される優秀な技術者になろう》――その自己革新という共通使命の積極的な推進こそ、同社躍進の秘訣といえそうだ。

高い「知識」=原動力をかねそなえており、信頼のおけるエキスパートを「知恵」=実際の行動力で使いこなしてこそ、本当の強い企業になるとの信念で世界展開に闘志を燃やす。

「財界」2009.05.12号

5月 15th, 2009

―不況を乗り切る― 人材を育成する農業とITの融合」

システムセンター社長
髙松 修身
Takamatsu Osami

SEなどの情報産業だけでなく金融機関にも職場のストレスによる「企業内うつ」が増えている。
IT化が進む現代社会において、IT技術が不可欠である一方で、その偏りが様々な弊害を生んでいる。
昨今、農地利用が見直され、再びその価値にビジネスチャンスを見出す動きが広がっている。背景には人口増加や土地不足に伴う食料危機の到来が挙げられる。

また社会全体を見渡すと、若年層の職業訓練の必要性が叫ばれるようになった。

このような地球環境情勢、社会情勢を鑑み、システムセンターはIT技術と農業の融合プロジェクト「IT&果樹園」を進めることになった。
農業という自然労働に従事し体験しながら、IT技術習得を図ってゆくことで、人間味溢れ、たくましい人間に成長することをねらったプロジェクトである。
システムセンターでは、そのような観点からITと農業の融合を重視し、社会で本当に必要とされる人材育成に取り組んでいる。

「急速に進むグローバル化やネット化によって、今後、社員の心のケア対策を導入する企業とそうでない企業の差は歴然とするはず。若者に勇気と希望を与え、多くの人に農業に関わる安心感を生みだし、地球環境向上に貢献したい」(髙松社長)。

津和野便り 祝☆百圓茶屋オープン

4月 20th, 2009

果樹園で桃と柿の剪定を行いました。
木というものは真上へ伸びようとしますが、
あまり高い位置に実がなっても収穫できないので
真っ直ぐ伸びている新しい枝は落として低い位置に
たくさん実がなるように調整することを剪定といいます。

地元農家の方に指導していただいのですが、
切っていい枝と残す枝の判断はとても難しかったです。
剪定した桃の枝を「ゆうにしんさい百圓茶屋」店頭に飾っています。
                            (4月18日現在)

4月4日、津和野駅近くに「ゆうにしんさい百圓茶屋」というお店をオープンしました。
オープン初日は雨が降り、商品も「かきシャーベット」のみでしたが、
オープンイベントとして某有名人に来店していただいた効果もあり
地元の人を中心に多くの人に来ていただき、
無事に開店することができました。
現在は、「かきシャーベット」を中心にジュース等の飲み物や
文房具、携帯グッズ等、少しずつ商品を増やしています。
4月20日より「津和野ずくし」(熟した柿を冷凍し、
シャキシャキ感が残るところまで解凍させたもの)を販売中。
津和野にお越しの際は是非お立ち寄り下さい。

「ゆうにしんさい百圓茶屋」
住所:島根県鹿足郡津和野町大字後田 ロの60-18
営業時間:10:00~17:00

                                        現地スタッフより

津和野便り ~ IT&果樹園 ~

4月 15th, 2009

 <果樹園最新情報>

    
     桃の花満開!           桃の花              桃の木
    
       桃の木          プラムの花満開!               プラムの木
   
      農薬散布             枝の剪定             山葵畑
                                         2009.4.15 現地「津和野」より

「財界」2009.04.21号

4月 8th, 2009

「人材を育成する農業とITの融合」

システムセンター社長
髙松 修身
Takamatsu Osami

IT化が進む現代社会において、IT技術が不可欠である一方で、その偏りが様々な弊害を生んでいる。
昨今、農地利用が見直され、再びその価値にビジネスチャンスを見出す動きが広がっている。背景には人口増加や土地不足に伴う食料危機の到来が挙げられる。また社会全体を見渡すと、若年層の職業訓練の必要性が叫ばれるようになった。
このような地球環境情勢、社会情勢を鑑み、システムセンターはIT技術と農業の融合プロジェクトを進めることになった。
農業という自然労働に従事し体験しながら、IT技術習得を図ってゆくことで、人間味溢れ、たくましい人間に成長することをねらったプロジェクトである。
システムセンターでは、そのような観点からITと農業の融合を重視し、社会で本当に必要とされる人材育成に取り組んでゆく。
「若者に勇気と希望を与え、多くの人に農業に関わる安心感を生みだし、地球環境向上に貢献したい」(高松社長)。不況の今だからこそ”チャレンジ精神”が燃えると気をはく。

image1

「財界」2009.04.07号

4月 8th, 2009

「ITと農業の融合が人材を育成する」

システムセンター社長
髙松 修身
Takamatsu Osami

IT化が進む現代社会においてIT技術が不可欠である一方で、その偏りが様々な弊害を生んでいる。
昨今、農地利用が見直され、再びその価値にビジネスチャンスを見出す動きが広がっている。

背景には人口増加や土地不足に伴う食料危機の到来が挙げられる。
また社会全体を見渡すと、若年層の職業訓練の必要性が叫ばれるようになった。
このような地球環境情勢、社会情勢を鑑み、システムセンターはIT技術と農業の融合プロジェクトを進めることになった。
農業という自然労働に従事し体験しながら、IT技術習得を図ってゆくことで、人間味溢れ、たくましい人間に成長することをねらったプロジェクトである。
システムセンターでは、そのような観点からITと農業の融合を重視し、社会で本当に必要とされる人材育成に取り組んでゆく。
「若者に勇気と希望を与え、多くの人に農業に関わる安心感を生みだし、地球環境向上に貢献したい」(高松社長)。不況の今だからこそ”チャレンジ精神”が燃えると気をはく。

IT&果樹園

3月 25th, 2009

システムセンターが果樹園を営む、島根県鹿足群津和野町は大変歴史ある町で
明治維新前には津和野藩亀井氏の城下町であり、山間の小さな盆地に広がる町並みは、
「小京都」の代表格として知られています。自然の広大さや高台から見る景色、
太鼓谷稲成神社などからも歴史を感じられます。また夜になれば、空を見上げると
一面に星が見えます。

街の中心にある津和野駅は、3月末から走行予定のSL機関車やまぐち号の終着駅でもあります。

そんな津和野という町で農業を始めることになりました。

島根県津和野にある12000坪の広大な畑で、プラム、桃、柿、梅 の4種類の果樹園で作業を
行ってきました。
緑あふれる山での農作業は、空気のおいしさ、日差しの心地よさ、自然の広大さがもたらす
自然との調和が、自身の心に癒しと温かさを与えてくれた様な気がしました。

3月は梅花が大変綺麗に咲いていましたが、来月からプラムと桃の花が順次開花を迎えます。
春先以降から果実がなり始め、大きくてみずみずしい果実がとれるそうです。
今は収穫時期に向けての作業に取り掛かっています。

農業を実際に体験して得たものや思ったことをサービスとして昇華させ、多くの皆様が満足行くような
ものを提供できるようにITと農業の融合をよりいっそう進めていきたいと思います。

津和野の風景

「財界」2009.03.24号

3月 24th, 2009

「人づくりこそ企業の最大の責務である」

システムセンター社長
髙松 修身
Takamatsu Osami

人材育成のためには「あらゆる投資をおしまない」これがコンピュータシステム関連のアウトソーシング業界の中で成長を続けているシステムセンターの人材戦略の根幹だ。

客に信頼される人材の育成こそ企業競争力の源泉。優秀な技術者育成に力を注ぐ同社の他社にない理念とは何かを探る――。
「新時代の技術者集団創りは信頼投資」と言い切るのはコンピュータのソフトウェア開発とSE技術者派遣も手掛けるソリューション型ベンチャー企業、システムセンターである。
1986年名古屋で創業し、バブル経済崩壊をものともせず、東海地区で最大手の座をつかみ、東京、大阪、中国・上海にも進出し今や世界をにらむ眼をもつ。創業はたった八名からスタート。

その陣頭指揮をとりつづけているのが髙松修身社長である。

「新時代はソリューションがテーマだ。今までの技術やノウハウだけでなくたゆまざる問題発見と解決策が提案できてこそ時代が求める技術者だ。そのためには特にIT技術を含め新時代の技術習得と技術者能力の開発が大切と、プロ技術者集団の育成にあらゆる投資を集中し顧客の期待に応えたい」と、髙松社長は語る。

技術の前に人があり、人の成長があってこそ技術力の成長がある。それこそシステムセンターが他社に群を抜いて成長できる秘訣だと言えるだろう。