「財界」2007.02.13号

「群雄割拠の時代だからこそ常に”人””心”をテーマにつき進む」


システムセンター社長
髙松 修身
Takamatsu Osami

ハーブ系やフルーツ系のアロマを通して、四〇%〜五〇%の自然で安全な高濃度酸素を吸引することにより、現代人の酸素不足を解消する。これはさらに進化した美容・健康事業に欠かせない画期的なシステムである。

もう一つ人と心をテーマとし、オールハンドリングする高松社長のプロデュース映画『ドッグラバーズ・シンフォニー』がアメリカ・ロサンゼルスで全編撮影され、ロサンゼルスを始めとして世界各地で順次公開されている。「ピカデリー」(名古屋市)においては、三月三日(土)より上映される。

この映画は「一度過ちを犯したアメリカの一青年が周囲の温かい人達の支えで社会復帰を果たす。そして…思いがけない結末が…」という作品で、今日の荒廃した日本の社会にも一石を投ずる映画となっている。


「アロマテラピー酸素バー」にせよ「映画」にせよ、いづれも自然体で”人”と”心身”を追求する高松社長の人生は、絶えず、男の美意識や死生観といった気迫を漂わせながら、はげしく燃えている。

アロマテラピー酸素バーで心も身体も元気で綺麗に