「財界」2026. 1. 28号
“情”と“技術力”

システムセンター社長
髙松 修身
Takamatsu Osami
今の時代はまさに合理化とスピード時代。
しかし社会が成熟すればするほど、人と人との「情」の結びつきが希薄になる傾向にもある。
「勝ち残る会社とは︱︱第一に“情”の結びつきが強いこと。
第二に他社を上回って“技術力”が高いことです」(髙松氏)
社員との関係づくりにおいて距離を置くのではなく、社員に体を向けること。
一視同仁(いっしどうじん)、明るく、嘘がないこと。
合理的なスキルアップシステムを徹底すること。
公平にして無私︱︱それが勝ち残る会社のトップには必須であり、
人と人の“情”の結びつきを強力なものにする基本であるとのことだ。
「あと、しいて言えば中途半端な考えはせず、部下にやりたいことを大いにやらせる。
出す物は思いきって出す(笑)。それと基本的に人が好きで信頼することです」と、
ユーモアのなかにも刺激的な言葉で人を引きつける同氏からは、
なぜか接していると人情の深さを垣間見ることができる。

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「財界」2026. 1. 14号
道(みち)

システムセンター社長
髙松 修身
Takamatsu Osami
世界経済の変動。
時代の流れに一喜一憂せず、翻弄されず、自助努力の効く会社にならないといけない今、
根はしっかりと太く強く伸びている会社を目指すシステムセンターは高い技術力、
スキルアップに注力してきた。
同社の髙松氏は「人生は自己責任。不満の原因は我にあり。人生は待ってたらあかん
自ら道・ を切り開け」と手厳しい。
また「みち」という言葉を好みよく使うのが同氏。
「道」とは仁じ ん道ど うであり、商道であり、武士道である。
人として守るべき道、企業人として精励すべき道、武士として恥じざる道。
いずれも現代人が軽視し省みること少なくなった日本人古来の美徳である。
「みち」という深い意味を根底におき「高い技術」と「志」のマッチングが
システムセンターの神髄でもある。
「道無き道」をゆく同社はまた新たなみちを自ら切り開き、突き進んでいく。

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「財界」2026. 1. 7号
頭でなく〝心で〟

システムセンター社長
髙松 修身
Takamatsu Osami
日々慌ただしく何事にも優先順位をつけ合理的に算段する現代社会では、
人と会い費やす時間も自ずと限られてくる。
しかしいかに多忙でもこの人とは会いたい、時間をなんとか作って話したいと思わせる経営者がいる。
こちらの心が裸にされるとわかっていながらも心洗われる気持ちにする男、
それがシステムセンターの髙松氏である。
同氏は苦労人である。夢を大きく持ち続けている。明るくめげない。時間に厳しい。
スパッとした気風と決断力をかねそなえている。
「頭でなく〝心で〟」とよく言う。髙松氏の〝心で〟という言葉には
汲めども尽きない泉のような深い含蓄がある。
「義務や理屈でもなく〝心で〟感じその人のために今何ができるのか常に自問する。
人を利用しない。どれだけ人に恩返しをしたいと想えるか」(髙松氏)
真っ向から相手のためにもてなしの精神で体当たりする髙松氏。
何か人と違ったマネのできない破天荒ぶりも人を魅了し胸襟を自然に開かせる。
野性味にあふれ直感の鋭さを身上とする同氏のDNAは、
システムセンターの社員一人ひとりにも浸透している。

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